本日、久しぶりに胃カメラ検診。
特になにかあっての事ではなく、医師にそろそろカメラ飲んでおきなさい的に促されたので、あのハリウッド映画に出てきそうな、あの長いカメラを飲む。特に異常はなし。
しかし、毎度思うが、胃カメラがあのような太さ、および形状をしているうちは、人間の社会なんて古代とさして変わっていない。何が進歩ぞ!人が宇宙開発なんて語るのは、内視鏡を何の苦も無く、口やケツから突っ込めるような形状にしてからの話しぞ。仕分けじゃ仕分け。すべての税金を内視鏡の進歩に投入すべし。
実際のところ、大して苦なわけでもないが、重く億劫な気分になるということは、検査機器としては大いに改善の余地がある。だいたい見かけが重過ぎ。
書き忘れていたが、先日、店のスタッフだったショータロー君が奥さんと一緒に息子を連れてきた。人懐っこい赤子で終始笑顔。ショータロー君の類稀なビール腹は相変わらず。何があの中に入っているのやら。
0 件のコメント:
コメントを投稿