2013-12-30

仕事納め。

FBで、あなたの今年一年のまとめといった感じのおせっかいなサービスがあり(snsってホントおせっかいなサービスが多い)、大して投稿もしていないけど投稿した一年分を確認することができ、それらを振り返ってみると、あっこれ今年だったんだと思う事が多く、過ぎたものは遥か彼方に感じてしまうものだと思った次第。

投稿していない多くの事も含め、相変わらず犬かきのようにドタバタと泳いだ一年だった。

そして来年もね。

2013-12-17

51

昨夜、たまたまつけたTVで・・・よく「たまたま」と書くけど、斜に構えていっているのでも、決まり文句のように言っているのでもなく、本当にこういう事がよくある。
たまたまつけたTVでイチローの特集をやっていたが、いやー凄い。ちょっとファンになってしまった。イチローの言葉を読んだ事も、何かでしっかり聞いた事もなかったけれど、昨夜の番組内での言葉には、とても納得した。

2013-12-13

黄昏のビギン

昨夜、たまたま観ていたテレビで薬師丸ひろ子が「黄昏のビギン」を歌っていた。
何度聞いてもこの曲は素敵だ。
全ての歌謡曲の中でも指折りに好きな曲。もともとはB面に収録されていた曲だった事を最近知り驚いた。なんと言ってもちあきなおみが歌う「黄昏のビギン」が好きだけれど、薬師丸ひろ子の歌う「黄昏のビギン」もとても良かった。

2013-12-12

ライブ

菊地くんのオーガナイズでライブ。どんな事になるのか全く想像がつかないけど楽しみ。 

2013-11-29

3つのブログ。

最近、ここで書く前に使っていたブログも放置しておくのもいかがなものかと思い、そちらも地味に書いているが、その二つに合わせ店のブログも仕事として時折書かなければならないので、若干、面倒だ。でも、どれも気の向いたときに書いているので、まぁ、いいや。
こちらは全く個人的なところで、これからも書いていく。ほとんど読まれることも意識していないし、アクセスがあるかないかも気にしていない。

ここの前に書いていたブログは数年ぶりの更新だったので、誰もアクセスしないだろうと思っていたが、なぜかアクセスが微妙にある。なぜだろう?

気にしていなくても、このくらいの時期になると毎年師走感をじわじわと感じてくる。

2013-11-25

もうすぐ師走。

チビ達にうつされた風邪がしつこく、まだ咳が取れない。

なんだかんだ言っているうちにあと1週間もすると師走。

昨日、家に戻ると昨年も飾ったツリーが飾られていて、チビ達が喜び遊んでいると思いきや、飾りをもぎ取り床にぶちまけていた・・・プレゼントのような飾りに何か入っていると思ったのか、手の届く範囲の小さな紙包みを全て剥ぎ、中の発泡スチロールを取り出し、この中かとばかりに発泡スチロールを粉々にしていた。
少々無残な状態になっていた。

今年も格闘技、色々と楽しませてもらった。
この一年(昨年末から)、格闘技では絶対王者と呼ばれるような人が負けることが多かった。
ボクシングのパッキャオ、UFCのアンデウソン、そして昨日、かつてのK-1 MAX王者ペトロシアンも敗れてしまった。最近ではキック系の試合がなかなかTVでは観られなくなってしまったが、それでも毎月のようにUFCもボクシングもTV観戦でき、楽しませてもらっている。
年末から新年にかけ良い試合がありそうで楽しみ。

2013-11-19

データ本。

データで初めて本を買ってみた。
文庫本って、本としての美しさをあんまり感じないし、それほど安価でもないから、文庫本は今までもどうも買うのに躊躇することが多かった。そんな文庫本に対する考えもあり、取りあえずはデータ本を試してみようと思う気持ちでデータを買ってみた。買ってみた感触としてはこれはこれで良いように思う。本が持つニオイや音や感触のようなものはどうにもならないが、取りあえず手っ取り早く読むだけなら、データでも良いやと思えるところもある。思ったほどデータも安くはないけど・・・ものによるのかな。

2013-11-11

本日も風邪気味。

子供から風邪をもらい、ここ一週間ばかりフラフラ。
風邪を引き鼻詰まり気味の、子供の鼻水を吸ったりすると確実に風邪をうつされている。
こればかりは仕方がない。
おまけにエアコンが故障し暖房が効かなく、今日修理されるはずだったモノが明日になりで、これでは風邪も治らない。

2013-11-05

11

ここでブログを書くまでに何度かブログサービス会社を変えている。
あんまりそれも良くないので、特に何かが気に入って使っているわけでもないが、気の向く限りここに書き続けようかと思う。

それにしても、なんだか寒いと思えば早くも11月。
ついこの前まで、熱い熱いと言っていたように思うが、今年のケツも見えてきた。

2013-10-29

かつての

今朝、用があり、以前住んでいた辺りまで足を運んだ。
何年ぶりだろう?2年?3年?きっとそんな感じ。
わずか数年で、あったものがなくなったり、なかったものがあったりと結構変わっていて驚いた。だからといって感傷的になるというようなことはないが、良い感じの風景というか風情がなくなるのは勘弁してもらいたいと勝手に思う。

2013-10-11

ムエタイ!

先週末、公園で何かのトレーニングをしているチョットした集団がいて、はじめは陸上の選手かと思い見ていたが、体型や走りがチョット陸上とは違うようで、何の競技だろうと思いつつも大して気にもとめなかった。帰りがけにまた目をやるとキックのミット打ちをしていたので、キックボクサーかと思いながらも、軽い練習だったのでそれほど見入ることもなく帰ったが、誰だったのかは少し気になっていた。
今日たまたま動画などを少し見ていた選手がいて、この選手は最近どうしているのだろうと思い検索をかけていたら、なんと、その公園で練習をしていた選手はプアカーオだった。
ん〜もっと練習を見ておけば良かったと後悔。

2013-09-27

9月も終わる頃。

仙台もすっかり涼しくなってしまった。
アイス・コーヒーなんて飲んでると寒いし、仕事場のドアの開けっぱなしも寒い。

昨日、たまたまwowowでやっていたのでアキ・カウリスマキの映画を観る。この人の映画はいくつか観ていると思うが、何を観たのかが全く思い出せない。そんな感じなもので、どのような映画監督かという記憶についても曖昧で、小津安二郎のような映像だと思いつつ観賞していたが、小津安二郎に強い影響を受けている事を家人から聞き、深く納得。多分、そのような事に関しても何度か何かで見聞きしているはずだが、全く忘れてしまっている・・・。
まぁ、常に鮮度と驚きを持ってあらゆる作品に触れられると思えば、悪くもないか。
あまり周辺の情報に関心がないから忘れてしまうのだと思う。

2013-09-13

ドラマ

何がきっかけで見始めたのかわからないが、先日最終回を迎えた「woman」と言うドラマもとても良かった。
周りではあまり話題にも上がっていなかったけれど、僕にはこれも震災前と震災後をつなぐドラマとして映っていた。そんなストーリーや描写は全くないのだけれど、これまたなぜかは分からないのだが、そこを強く意識しつつ観てしまっていた。
本当に驚くほど丁寧に心を配り作られていたドラマで、そこにも好感が持て感心してしまった。

テレビドラマも捨てたものじゃないと最近思う。

2013-09-12

2011-3-11-18-19

あの日の夜、空を見上げた。
なぜ見上げたのかは記憶にない。
こんな時も月は月のままだと思ったことだけは覚えている。

2013-09-08

今日は9月8日。

それが東京でも、マドリードでも、見知らぬ土地でも、
行われたオリンピックなら僕はテレビ観戦するだろう。

でも、
「東京は大丈夫」「東京は安全」という、この「東京」の言葉は何だろう?
もうひとつ、
「被災地の思いを背負い」「被災地に希望を」という、この「被災地」との言葉は何なのだろう?

なんなんだ?

2013-08-28

8月も終盤。

まだ暑い日もあるが、以前のような寝苦しさはなく、もう秋。

snsには、やはり感心が薄くとんとご無沙汰になってきた。
そして、こうしてまたブログなどを気が向いたときに書いている。

10年くらい前から、個人的なところでテクノに関心が薄れていたのだけれど、最近、奇妙なもののリリースが結構あり、また興味を持ち始めている。掘り起こしがいがある。

2013-08-13

厄介なアレコレ。

うちのチビ達の、朝の弱さは少々心配になる。
「子供は早起き」という通説を見事に覆すような毎朝だ。何事もそれぞれと言うことを体現してくれている・・・が、先が少々思いやられる。

店の近所のコンビニが改装中で開いてない。
これも、また少々不便だ。通常営業中は何とも思わないが、開いていないと、ないことの不便さに気づかされるというか、知らず知らずに少なからず依存していた自分に気がつく。
何より割とうまい100円珈琲を飲めないことに困る。
そこでうまい缶コーヒーはないものかと、いろいろと探っていたが、見つかった。タ○ーズのロゴが入ったブラック缶コーヒーが今のところ一番珈琲の味がする。と思う。

ブラウザをまたchromeに戻した。safariはやや重いのと自動リロードが少々厄介。

2013-08-04

kfcと震度4。

数年ぶり、十数年ぶりにkfcを食す。
滅多に食わないものを食うからか、久しぶりにそこそこ大きく揺れた。チビ達も一緒だったので、どこへ逃がすかの経路を考えつつ、さらにデカく揺れがくるかこないかを見極めているうちに収まったので良かった。
それにしても久しぶりのkfcは少々もたれる。油がきつかった。次に食うのも十数年後。

2013-07-25

35Gの怪。

多分、35Gだったと思う。

一昨年「without records」のNYでの制作へ向かうための成田空港でのこと。
搭乗ゲートへと向かうため、チケットでゲート番号を確認した。「35G」とあったので35番ゲートへと向かった。これが、かなり端のゲートでやっとゲート前に着き掲示板を確認したが、乗るべき航空機の案内がない。時間も迫っていたので内心軽い混乱。
もう一度チケットを確認したが「35G」と書かれている。
???
もう一度チケットを確認。「35G」は35番ゲートではなく、座席番号じゃねーか!とやっと気づいた時にはかなり出発時間も迫り、さらに本来乗るべき搭乗ゲートは真逆。ヒーヒー言いつつ空港の広さと自分の愚かさを呪いながらも何とか間に合い、伊藤くんと合流できた。
機内ではぐったり。

この時の空港への呪いが、その後、自分に返ってくることになる。

着いたその日か、翌日だったか忘れたが、滞在先のベッドでひどい金縛りに遭った。動いている感じやら、触れてきた感触やらが、今まで味わったことがないくらいにリアルで、ちょっとビビった。
翌日、その怖さを皆に伝えるが、まぁ当然ながらからかわれてお終い。
その後の滞在を考えると憂鬱にもなったが、その後は何もなく・・・いや、その後、成り行きもあり平林くんが僕の部屋に滞在することとなったのだが、平林くんとゴースト、どちらが良かったのか未だに判断つかない。

そんなこんなの「35G」と「怪」。

それにしても時差が思っていた以上に体に影響した。
でも少々お行儀はよろしくないが、眠気がひどい時はわずかな時間寝て切り替えようとは考えていたので、眠気に無理に抵抗せず対応していた。じゃないと集中力が持たない。

終始、仕事場と滞在先の往復で、通勤路以外あまり歩いていないが、それはそれで僕の中で面白い風景の捉え方が出来たように思う。


2013-07-22

ひさしぶり。

先週、久しぶりにdjをした。
djとは言っても自分のやりたいことをやるには、環境がある程度整わないと終了後にフラストレーションばかりがたまるので、最近djはあまりやらずにいたのだけれど、現場の音も想像していたより全然良く、今回は久しぶりに楽しくやれた。ただ、もう少しだけ機材環境など整えてやれれば余計なところに神経を削がれずに済むんだが・・・という思いは少し残ったが、これ以上は、どこでも機材をうまく組めるように多少の用意を自分でしておくしかない。
とにかく、最後まではいられなかったのが心残りながら、楽しい一夜でした。



2013-06-09

本になった「without records」

大友さんの「without records」に僕が関わり始めたのが2007年。
かれこれ6年の時間が流れ、その間、仙台−山口−東京−水戸−ニューヨーク−韓国−再び東京と、各地で多くのスタッフと交流しながら作品を作り上げてきた。
作り上げるというよりも、なにか作品自体が成長し、勝手に作り上がってきたという感じがしっくりくるようにも思う。僕が担当している部分での話ではあるが、そのような感覚が常にある。もちろん、勝手に成長するわけはないが、大友さんをはじめ、多くのスタッフさんにもまれ作品自体が生命体のように、それぞれの環境の中で生き延びようとするように成長してきたような思いが強くある。
そんな「without records」が本になった。
このように、これまでの「without records」を俯瞰するように一冊の本(またはデータ本)として確認できるのはとても嬉しい。そして、この本には僕が関わる以前の京都での貴重な展示が収録されている。この京都の展示の中に全てがあり、ここから全てが始まった、大好きな展示。自分が関わっていないものをこのようにいうのもおかしな話なのかもしれないが、僕が制作している間、常にこの展示を思い起こしつつ作業を進めていたように思う。そして、これからもそこは変わらない事と思う。

この本の中で、ちょっとした文章を書いているが、その最後の日付にあるとおり数年前の震災直前に書いたもの。実は本が出る前に書き足す機会もあった。その文章を書いた時と本が出る間に、あの震災をこの仙台で経験し、そして、震災後のはじめての「without records」がニューヨークだった。本の写真をよく観ると分かるが、その展示環境は偶然とはいえ何か象徴的であり、僕には非常に複雑な思いがあった。そこについて話したことはないが、大友さんにもあったのではないかと想像する。そんなこんなもあり書き足したい気持ちも強くあったが、そこを言葉にするには僕には時間経過が短すぎたし、大友さんがその後の時間の中で書いていたので、書き加えることはやめて震災前の文章のままとした。時間を追う構成にもなっているので、そのままとしたのは結果的に良かったようにも思っている。

様々な土地で展示をし、その滞在生活が年1ヶ月にも満たないことなので、時折の旅暮らしもやり過ごせているが、このような生活が年の何分の1みたいな音楽家の生活は結構大変なものだといつも思う。それも慣れるものなのだろうか?

珍しく長々と書いているが、まだまだ書きたいこともあるように思うので、また気が向いた時。


2013-06-03

公園での一コマ。

昨日、娘達と勾当台公園に行くと、よくわからないが音楽イベントをやっていて出店などもあり、そのまましばらく公園内で遊んでいたが、あいにく肌寒くゆっくりも出来ず、娘達は遊び足りなかったようで、帰り際ごねて泣きじゃくっていた。


2013-05-26

よく聴いています。

最近この10インチ・シングルをよく聴いている。
全くどのようなミュージシャンなのか情報を持っていないが、このような路上感覚というのか、場末感覚というのか、そのようなものが無条件に好きだ。

2013-05-24

日頃からやるべき事。

店も18年ほど続けると余計な物が増え続ける。
何でこんな物がという物まで積み重なっている。もちろん商品の話ではない。
さすがに見かねたのか、最近、時間を見ては家人が片付けを手伝ってくれ、徐々にカウンター内が片付いてきている。多少でも片付き出すと気分も良く、こちらも時間を見ては片付けたり、今まで放っておいた配線を整理しはじめたりと、やっと少しずつではあるが身動きにも支障がないくらいに片付きはじめている。
が、問題は自分が所有しているレコードやらcd。
さて、どうしたものか・・・。

2013-05-21

観察中。

花に興味を持つのは良いが、道端の花と売り物の花の区別がまだついていなく、何でもちぎってしまう。

2013-05-17

下書き。

晴天。
下書き状態で投稿していない日記が40件強。何か書こうとしてやめたものか、何も書かれていないものも2,3あった。投稿されたものが表なら、下書きのまま投稿しなかったものは裏のようで、これはこれで面白いので削除せずに保存しておこう。

2013-05-15

不自由さ。

fbで20年前のイベント・フライヤーがアップされていた。
この当時はワープロで作ることが面白く、このフライヤーもワープロでほとんど構成していった。フォントも少ないし、機能もpcとは比べものにならなく不自由なことだらけだが、その不自由さの中で自分なりの使い方を模索していることが楽しかった。macを手にしたのは、この翌年だったと思う。当時のmacも今からすると不便極まりないが、ワープロからすると・・・だいたいワープロは図案するものではなく文章を書くものだから比較にもならないか。


2013-03-13

Love's Secret Domain


Coil ‎の Love's Secret Domain を久しぶりに聴いたが、このアルバムは今でも大好きなアルバム。Coil はこの頃がとても好き。このアルバムのタイトル曲では、ドラムをチャールズ・ヘイワードが担当している。この先も聴き続けるであろうアルバム。




2013-03-09

暖かくなってきました。

やっと、春らしさを感じる今日この頃。

先日のライヴは、はじめて機材トラブルにあい全く納得いかずに終えてしまった。
ただただ皆さんに申し訳ない。
トラブルの原因は何となく理解しているので、次は大丈夫。
実はここ最近、このままやっていると絶対良くないなと思いつつも、「大丈夫だろう」と高をくくりそのまま繰り返してしまったことが情けない。
万が一の準備も怠らないようにしなければと、猛省の今日この頃。

2013-03-02

春よ来い。

またチョイと寒い。

娘達、本日は母親に用事があるため、イヤイヤながら保育園へ向かった。

明日、菊池君とライヴ。ひな祭りだというのに轟音。

2013-02-28

10数年の間。

友人の娘さんの展示を観てきた。
彼女が幼い頃、ずっとスケッチブックに向かい絵を書いていたその姿が、今日観た絵からも伝わってきて、何とも良い時間を過ごさせてもらった。
次の展示も楽しみにしています。

トオル君とも久々にゆっくり話が出来て良かった。

2013-02-26

桜の園。

久々に寒さが緩んだ。

今、市内一番町にある「エノマ」というギャラリーで伊藤トオル君の娘さんが3月3日まで二人展をおこなっているので、明後日観に行く予定。小さな頃に会っているだけなので、現在、美大に通い絵を描いていることに驚いた。ついつい自分の娘達の事も重なってしまい、展示を観るのがとても楽しみ。

2013-02-25

世の習わし。

姪がいつの間にか年頃になり、この春に結婚するとのことで、何も着るものがなく昨日スーツを買いに行く。
それにしてもスーツなんて買うのは初。
なんだか鎧でも着るかのように気分が重くなる。
いっその事、急病ということで出席を取りやめたい気分にもなったが、姪の門出だし、オイラの気分なんてどうでも良い事だ。
それにしてもだ、世の習わしとは何とも・・・まぁいい。

2013-02-24

2013年2月も後半。

またまた放置している間に年も明け、既に3月になろうかとしている。

その間、色々とあったが書き漏らしている。

最近、twitterにもFBにも興味が薄れている。
店のアカウントは情報提供に変わらず使っているが、個人のアカウントはチェックする日もほとんどなくなってきている。チェックしたとしても流し見。これで今は丁度良い。

今年のこの月、仙台は雪ばかり降っている。
雪が溶けた頃にまた降っての繰り返し。
今日もまた。