2009-12-09

インダストリアル。

70年代後半から音楽シーンの裏街道を錆びた鋼鉄の鎧を身に纏い歩き続けてきた Throbbing Gristle と ESPLENDOR GEOMETRICO のブツが入荷。

Throbbing Gristle のブツは、あのブッダマシーンとの共作で、Throbbing Gristle 版ブッダマシーンといったところで、極一部でかなり話題を振りまいているよう。













そして ESPLENDOR GEOMETRICO のブツは、初期音源のボックスセット。
ESPLENDOR GEOMETRICO は、かつて、多分、もう20年くらい前に確か池袋のシェルターというライヴスペースで・・・なんだか記憶が曖昧だが、そのくらいの時期に、そのような場所で来日公演があると何かで知り、これは見逃してはならぬとばかりに速攻予約。きっと、EGファンが全国から詰めかけ押すな押すなの大入り札止めだろうと、チケットを慌てて予約した記憶がある。そんなこんなの状況を頭に描いて当日会場へ入ったら、あらビックリ!スカスカの客入りで40名もいなかったように思う。冷静に考えると、そんなものだろう。が、そんな客の数などどうでも良かった、少なくてラッキーぐらいにライヴを堪能した。その時のライヴ機材が思いのほか普通で、初期のザラザラした質感はなかったが、それでも十分に満足したライヴだった。それから数年後、その時のライヴ盤が国内からリリースされ、会場で少々雄叫びをあげていた自分の声も入っていた事に気づき、かなり満足した。笑。
そんな思い入れのある ESPLENDOR GEOMETRICO のボックスがリリースなんて、嬉しい限り。

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