昨日、boidの樋口さんが、仙台短編映画祭の面々と店に寄ってくださる。
zepp仙台での相対性理論、石橋英子、菊地成孔、コンボピアノのライヴやDJと、爆音上映によるイベントのため仙台に来られたよう。
琢磨君のはからいもあり、仕事の後、zeppに行く。
どちらかというと、小さなスペースで演奏者と呼吸を合わせるようなライヴが好きなので、zeppには初めて足を運ぶ。結構、良い感じにお客さんが入っていて、相対性理論が演奏中だった。初めて聞きましたが人気あるのですね。その後、コンボピアノの演奏を楽しみ、帰路へ。石橋英子さんの演奏が聞けなかったのが残念。
しかし、zeppのような照明になれていないためか、眩しい。
タイトルは相対性理論の曲間MC(?)での言葉。
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